2025/9/30
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不登校の予防として、小学校低学年までにバッチフラワーレメディの勧め |
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![]() 不登校の予防として ~ 兆候のある幼稚園生や小学校低学年までの早めのバッチフラワーレメディ使用をお勧めします。
![]() (投稿日 2024年7月16日) 「子供の心身の不調」 昨年の夏、小学生の娘のチック症状が悪化し、体が痛いというので藁にも縋る思いでネットを検索し伺いました。 診ていただいたところ、脳の血管に詰まりが見られるとのことで、2回ほど調整をしていただいた結果、徐々に痛みは楽になりました。 その後、娘は精神的に不安定な状態になってきてしまったのでバッチフラワーを始めたところ、学校への恐怖心など様々な不安が少しずつ和らいできました。 まだ娘は症状を抱えており辛くなる時期もありますが、毎月処方に伺い、穏やかで安心感のある先生にお話をする事で私も色々と気づきがあり、自分自身を振り返ることができる貴重な時間になっております。 また、娘も日々前向きに変わり元気いっぱい過ごしている様子を見ていると、バッチフラワーに出会えて良かったと心から思います。 これからもよろしくお願いいたします。 ![]() 口コミ投稿をしていただきまして誠にありがとうございます。 オステオパシー的に検査してみると 左側の後頭部と首との関節が詰まっていて、側頭部と後頭部、頭頂部の関節に硬さがありました。その他関連部位も施術をして、口コミをしていただいた状態へとなられたのだと思います。 また娘さんは精神的に不安定な状態でしたので、バッチフラワーレメディを使っていただきました。 娘さんのお困りだったのは以下のような所でした。 内弁慶で人見知り、恥ずかしがり屋。特定のものに恐れを感じやすい。 強くはっきりと言ってくる人が苦手で、何も言えなくなってしまう。 言える人には主張を通す。楽しい事にワーと熱中して興奮するとチック症状が現れる。 親や友達に依存して、離れると寂しく思う。やきもちを焼く。 友達や身内の人を心配し過ぎる。 心を許す友達が少ない。 宿題や面倒なことを後回しにして進んでやらない。 細かい所に自分で決めたルール、こだわりがある。 これらの困っていた気持ちに対して、一つずつレメディを使ってもらいました。 すると少しずつですがお困りのことが口コミにある様に少なくなって行かれ、娘さんの持つ個性や長所を生かされる機会が増えたとお話していただき本当に嬉しく思っております。 コロナが流行した2020年頃から、学校へ登校しづらいお子さんが当院に来院されるケースが増えております。 私が考えるところ、ソーシャルディスタンスで人との距離を取ったせいで、人と人との心の距離も取ってしまい学校へ行きにくい環境を作ってしまったのではないかと思うのです。 ![]() 生まれて来てから外部からのネガティブな影響を受けてしまって、あたかも雪だるま式にネガティブな感情が層をなして積み重なっている今の自分に対して働きかけてゆきます。 作用としては、玉ねぎの皮をむく様に感情の層(皮)を1つずつゆっくりとむいて行き、今現在の問題と取り組むことができ、その癒しのプロセスから学び取る機会を得ることになります。 お伝えしたいのは、年齢が上がれば上がる程、この雪だるま式のネガティブな感情の層が幾つも重なり厚くなってしまう傾向にあるので、お子さんの早い段階(幼稚園から小学校低学年まで)でバッチフラワーレメディをお使いになられる事を強くお勧めしております。 不登校になる予防としてレメディが本当に役に立ちますね! |
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